Case: エコぱっちんコロシアム

家庭で簡単に楽しめるインスタントコーヒー。

『Blendy』や『MAXIM』などインスタントコーヒーブランドでおなじみのAGFは、これまで瓶詰めタイプの詰め替え用として販売していた袋入りインスタントコーヒーを、袋タイプのまま保存できるゴムバンド「エコぱっちん」の付属を開始。今回のWeb企画「エコぱっちんコロシアム」は、その認知拡大を目的としたものです。

「エコぱっちんコロシアム」では、好みのベルト素材、柄、装飾アイテム等を選び、オリジナルのエコばっちんを制作できます。現実では決してお目にかかれない電流をまとったSF系エコぱっちんなど、不思議な仕上がりにすることも可能です。

AGFはもともと米ゼネラルフーヅ社との合弁により設立。完成したエコぱっちんは、アメリカンコメディな雰囲気の中で、デザインセンス(?)に応じて点数がつけられます。

採点結果によって様々な「エコぱっちんの便利な使い方例」が紹介されます。
伝統芸に使われたり、歴史上の人物の髪飾りだったりといずれも“バカバカしい”使い方ですが、『なんだこれ感』を演出することで「結局エコぱっちんってなんなんだ?」という自発的な疑問を生みやすいように感じます。

制作したオリジナルエコぱっちんをfacebookやtwitterでシェアすると、袋タイプのインスタントコーヒーとエコぱっちん全8種類が抽選で当たるキャンペーンも開催。欲を言うと、ユーザーのオリジナルデザインを実際に商品化するところまで企画化されると一層楽しいですね。

インスタントコーヒーを普段から楽しむ人にとって「エコぱっちん」の便利さは理解されやすいですが、そうではない生活者に対しても利便性を訴求するユニークな施策でした。

参考サイト

エコぱっちんコロシアム
http://eco-pacchin.jp/colosseum/