Case: CABVERTISING!!!!

英国の正統派エールブランド・Newcastleが、新商品“Cabbie”の発売にあたり、夜のロサンゼルスで一風変わったプロモーションを仕掛けました。

用意したのは、新商品“Cabbie”のブランドロゴにも採用されている一台のロンドンタクシー。屋根に巨大スピーカーが取り付けられていることを除けば、れっきとした英国のブラックキャブです。

通常のタクシー同様、夜のLA市内を走り、飲酒後の帰宅客を拾いますが、“運賃の支払い方法”が異なります。

乗車中、後部座席にあるマイクを使って絶え間なく新商品の宣伝をするとタクシー代は“無料”に、宣伝を拒めば即刻“乗車拒否”されるというもの。

ほろ酔い気分の乗客は皆ノリノリ。
積極的に宣伝文句を読み上げたり、宣伝ソングを歌ったりして、巨大スピーカーから流れ出す大きな声は、夜の街で大きな注目を集めます。

大音量ゆえ、警察に呼び止められる場面もあったとか。

飲酒後にタクシーに乗った乗客の声で新しいビールを宣伝してもらおう、というプロモーション。

「CABVERTISING!!!!」と名付けられた今回の企画には67件の苦情が寄せられたそうですが、夜のLAに“Cabbie”の名が広く知れ渡ったことだけは間違いありませんね!?

「タクシー」を活用したプロモーションに関心のある方は下記もご覧ください。
世界各地で実施されたアイディアが光るタクシープロモーション(まとめ)

動画はコチラ

参考サイト

Buzzilla’s Blog
http://www.buzzillablog.com/2013/12/free-cab-ride-with-catch.html#.Uq-l5-OCiP8