Case: The anti-pre-roll pre-roll

YouTubeで動画を視聴する際に表示される「プレロール広告」。目的の動画本体の前に流れるもので、広告としての効果は高いのですが“5秒間はスキップすることができない”という特性から、視聴者の中にはうっとおしく感じる人も多いといいます。

そんな“嫌われ者・プレロール”を、ユニークなアイディアで“笑えるプレロール”に変えてしまったのが、愉快なプロモーションに定評のあるバーガーキングです。

YouTubeのトップページで「animals attack」と検索し、最も上位に表示された動画に対して流れたのがこちら。

二人の男性がテーブルを挟んで話しています。

「YouTubeのプレロール広告、まじ最悪だな!」

「この人(= PCで“この”動画を視聴しているユーザー)、せっかく動物の映像を観ようと思ってるのに、つまらないバーガーキングの広告なんて見せられちゃって。」

「お得なセットメニューなんて、ぶっちゃけどうでもいいんだよ!」

つまり“プレロール広告を、自社のプレロール広告を使って皮肉っている”というわけですね。

バーガーキングは同様の映像を64パターンも制作し、YouTubeの人気動画の冒頭に配信。

普段はプレロール広告をすぐにスキップしてしまう人にも、こんなウィットに富んだ映像なら最後まで観てもらえるかもしれませんね。

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動画はコチラ

参考サイト

Buzzilla’s Blog
http://www.buzzillablog.com/2013/12/the-anti-pre-roll-pre-roll.html?m=1#.Up8-e-OCjIU