Case: Game of Phones ARG Campaign

英ヴァージングループ傘下のプリペイド方式の携帯電話サービスを手掛けるVirgin Mobileが、オーストラリアで、人気テレビドラマシリーズ「Game of Thrones」をモチーフにしたARゲーム「Game of Phones」をリリースしました。

「Game of Phones」は、日常世界をゲームの一部として取り込んで、現実と仮想を交差させる体験型ゲーム。

実際のオーストラリアの街中を舞台に、ゲームアプリ上にちりばめられた架空の賞品を探しあてるというもの。ゲームで獲得した架空の賞品は、ゲーム期間終了後に本物の賞品と交換することができます。賞品総額は20万ドル。最高賞品はヴァージン航空で行く5万ドルの旅です。

ゲームにエントリーするには、専用アプリをダウンロードします。アプリを起動すると実際の町の地図が表示されます。

そこに、架空の賞品の位置がリアルタイムに表示されていきます。賞品をめがけて実際に町を歩き、賞品の50m以内に近づくと賞品獲得のチャンス。アプリ上の賞品アイコンにタップすれば賞品をゲットすることができます。

さらに賞品は他の挑戦者から奪うこともできます。賞品を持っている挑戦者の100m以内に近づくと、挑戦者のアイコンをタップすることで、賞品を横取りすることができます。

リアルタイムで賞品の位置が更新され、刻々と変化するインタラクティブゲーム。対戦期間は、11月18日~12月8日の約3週間。平日は朝7時から夜7時まで、週末は朝9時から夕方6時まで、1万人以上の挑戦者がリアルライムで熱い賞品争奪戦に挑むと見込まれています。

スマートフォンの利用者は、通話機能に次いでゲーム機能を最も利用しているといいます。同社はこのキャンペーンを通して、安くて“使える”携帯として顧客にアピールすることを目的としています。

人気ドラマシリーズさながらの迫力あるキャンペーン動画をぜひお楽しみください。

動画はコチラ

参考サイト

digitalbuzz
http://www.digitalbuzzblog.com/virgin-mobile-game-of-phones-arg-campaign/