Case: Go Outside Magazine Jailhouse

ブラジルで制作されたアウトドアマガジンの秀逸な広告をご紹介。

海外のプリント広告にはキャッチコピーが少ないことが多いですが、この広告には見事に一切ありません。その代わり、ビジュアルだけで雑誌の内容を見事に腹落ちさせてくれています。

いまや1人1台、誰もが持っているデジタル製品が、まるで持ち主を監獄へと閉じ込めるようにデザインされているシリーズ広告です。

そして、「そんなスマホばかりいじってないで、外へ繰り出そうぜ!」と言わんばかりの雑誌のタイトル「Go Outside」がクリエイティブの右下に描かれています。

「スマートフォン」の他にも、「マウス」や「目覚まし時計」がモチーフになっているものもあります。よく見ると監獄から脱出している人影を描いているなど、細部まで演出が効いています。

キャッチコピーを一切使わず、デザインの力できちんと商品のメリットへ落とすテクニックはさすがですね。

スマートフォンのインターフェイスに着想を得た広告に関心のある方は下記もご覧ください。
スマホのインターフェイスを活かした秀逸な広告(まとめ)

参考サイト

Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/print/go_outside_magazine_mouse