Case: Art napkin

アメリカのサンフランシスコにある広告学校、Miami Ad Schoolの学生が考案した世界的に有名な美術館MoMAの広告デザインをご紹介。
※コンセプトデザインであり、実際には掲出されていない作品です。

MoMAを仮想クライアントに制作したクリエイティブがこちら。

ナプキンに四角い枠をデザインしそれを額縁のように見立てることで、食事により付着したコーヒー等の染みを“抽象アート”に見えるようにしています。

色々な染みや汚れで、オリジナルのアート作品が作られる仕組みです。抽象画というちょっと分かる人にしか分からないイメージのものを、日常の中で訴求することにより、“誰にでも親しみやすいものなんだよ”ということが上手くメッセージされています。

学生とは思えない鋭い目の付けどころ。
実際に制作したものを見てみたくなる、秀逸なコンセプトデザインでした。

参考サイト

Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/ambient/moma_art_napkin?size=original