Case: The Hook

スウェーデンの自動車メーカー・ボルボのトラック部門である「ボルボ・トラック」は、新Volvo FMXに備え付けられた牽引用フックの強度と品質を訴求するため、社長自らが体を張ったスタントに挑戦するCMを公開しました。

CMの映像に現れたのは、ボルボ・トラックの社長であるClaes Nilsson氏。ヘルメットをかぶった社長は、新Volvo FMXのフロント部分に取り付けられているという「牽引用フック」を手にし、その強度と品質を力説していますが…

次第にズームアウトし、カメラに映し出された周囲の状況を見てびっくり!商品の品質を語る社長が立っているのは、社長自慢のフックで今まさに吊り上げられているトラックの上。その高さは、海上約20メートルで、万が一にもフックが外れたら怪我では済まない高さです。

この動画には一切合成が使われず、社長によるリアルスタントで撮影されました。ボルボ社のフックは鋳鉄製で、その耐久性は32トンまで保証されているため、トラック一台を持ち上げることは朝飯前なのだといいます。

社長自ら体を張って商品PRをする動画が反響を呼び、YouTubeでは公開から2週間で200万再生を超えています。スーパーCoolな社長に脱帽ですね!

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