Case:McMission

スマートフォンを利用する顧客に向けて多様なサービスを展開しているマクドナルドが、環境問題について楽しく学べるアプリ「McMission」をドイツでリリースしました。

このアプリにはAR技術が活用されており、アプリを起動してマクドナルドのパンフレットや商品パッケージにかざすと、環境問題に関連したゲームやクイズを楽しむことができます。

アプリには、風車を回して電気を起こす「エネルギー資源」のゲームや、ゴミをゴミ箱に投げ入れる「ゴミとリサイクル」のゲームなど、マクドナルド社の環境への考えを伺い知れるものが多く、
楽しみながら環境問題に関心を持ち、知識を得ることができます。

これらのゲームは得点制になっており、アプリを通して“環境問題を人一倍学んだユーザー”には、ルノー社の電気自動車「Twizy」などが当たるそうです。

スマホ向けゲームという多くの顧客が親しみやすい方法に環境問題を取り入れ、その啓蒙を図ることはもちろん、環境保護に対して意欲的に活動する自社の姿勢をさりげなくアピールすることを実現したケースのひとつと言えるでしょう。

企業イメージのアップを図る施策のひとつとして、よく練り上げられたマクドナルド社の戦略を感じました。

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参考サイト

Mobile Entertainment
http://www.mobile-ent.biz/news/read/video-mcdonald-s-and-metaio-team-on-augmented-reality-mcmission/022229#topnav