Case: colgate’s test

大手デンタルフロスブランド・コルゲートが制作したプリント広告。

まずは下記3点のクリエイティブをそれぞれ1,2秒ずつご覧ください。

どれも男性と女性が仲睦まじくほほ笑んでいる一場面ですが、恐らく多くの方が“男性の歯に何かが詰まっていること”に気付かれたかと思います。

一方で、1枚目の写真の女性に“指が6本あること”や、2枚目の写真に“男性の肩にあってはならない手がかけられていること”や、3枚目の写真の男性の“片耳がないこと”に気づいた方、目がいった方は少数派ではないでしょうか。

このクリエイティブを通じて、『こんな風に“歯に挟まった食べ残し”は、身体的な欠陥以上に見る人の注目を集めて目がいってしまいやすいので、ちゃんとコルゲートでケアしましょうね!』と訴求しています。

「身体的な欠陥以上に歯の食べ残しのほうが目立つでしょ」というメッセージと、それを無理なく自然に受け入れさせるわかりやすいクリエイティブ。秀逸ですね。

「Colgate」ブランドのユニークな広告・クリエイティブに関心のある方は下記もご覧ください。

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