Case: Crash Cooler

飲酒運転予防啓発団体「Alcoholics Anonymous」による、“飲んだら乗るな”を訴求するプロモーショングッズ。その名も、“The Crash Cooler”。

ブラジルのバーでは、キンキンに冷えたビールを最後まで冷たいまま飲んでもらうために“ボトルクーラー”を装着してビールボトルを提供することが一般的に行われています。

今回のプロモーションはこの“ボトルクーラー”に細工を施して、メディア化するという企画。

垂直に立てられた状態だと至って普通の“ボトルクーラー”ですが、

ボトルを傾けると、“自動車がクラッシュ”する際の大きな音が轟きます。

“ボトルクーラー”の底にサウンドデバイスが装着されていて、傾きを感知することでそこからクラッシュ音を出しているという仕掛け。

そして音が気になって底面を眺めたお客さんは、「飲酒運転は決してハッピーエンドで終わらない」というメッセージを確認するという企画でした。

この特殊な“ボトルクーラー”は市内で最も人気のバーに、真夏の季節に投入されたといいます。

ボトルクーラーを“メディア”にするという発想が斬新です。面白いアイディア!

飲酒運転の防止を啓発するユニークな広告に関心のある方は下記もご覧ください。
Don’t drink and drive – 飲酒運転防止啓発広告(まとめ)

動画はコチラ

Alcoholics Anonymous – The Crash Cooler from The Worldwide Ideas on Vimeo.

参考サイト

I believe in advertising
http://www.ibelieveinadv.com/2013/06/alcoholics-anonymous-the-crash-cooler/