Case: All eyes on Samsung

サムスンがスイスのチューリッヒ駅で実施した新型スマートフォン・GALAXY S4のアンビエントプロモーション。

プロモーションの狙いは同機に新しく搭載された、タッチだけでなく“目や顔の動きで端末を操作できる”スマート機能を訴求することです。

今回の企画はゲームに挑戦して成功したらGALAXY S4をゲットできるというものですが、そのゲームとは“60分間GALAXY S4を見つめ続られるか”という内容。

駅のコンコースに置かれた青い大きなボックス、こちらにGALAXY S4が映し出されています。誰でも参加でき、このボックスの前に立つとゲームがスタート。

ただ前を見続けるだけとはいえ、この挑戦はそう簡単には達成できません。挑戦者の周りでは、数々の“障害”が仕掛けられるのです。

例えば、犬が吠えたり、近くにいるカップルがケンカを始めたり、バイクが乱入するスタントやホットドッグ屋の店主が火にまみれるスタントなど、あの手この手で挑戦者の注意を逸らすべく“いたずら”が仕掛けられます。

少しでも目が逸れると、チャレンジはそこで終了。その時点の達成率が表示されます。

見事、60分間端末を見つめ続けることに成功した男性には、賞品であるGALAXY S4が贈られたということです。

挑戦者はもちろん、数多く集まった観客たちも大いに楽しんだようです。

この模様を収めた動画は、YouTube公開から20日間で370万回以上再生されています。

“目や顔の動きで端末を操作できる”スマートフォンを訴求するユニークなアプローチですね。動画の作り方も上手い!

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サムスンの斬新な広告/プロモーション(まとめ)

動画はコチラ

参考サイト

Buzzilla’s Blog
http://www.buzzillablog.com/2013/05/all-eyes-on-samsung.html?m=1