Case:Deforestation of soccer field

世界的な環境保護団体「WWF」がブラジルで手掛けたユニークなサプライズプロモーション。
今回の施策は、女子サッカーのTV中継が舞台。

ブラジル代表対デンマーク代表の女子サッカーのTV放送中に、突如フィールドの左端から緑色の芝生が剥げて茶色に変化していきます。途中でブラジル代表がゴールを決めたりもしていますが、お構いなしに少しずつ茶色のスペースが広がっていきます。

ちょうど4分かかってフィールドの右端まで茶色になり、同時に画面にはテロップで「ブラジルでは4分ごとにサッカーのフィールド分の森林が失われています。WWFのサイトで支援方法を学んでください」というメッセージが表示されました。

サッカーの試合に熱中している国民に対して、思いもかけない角度から環境問題について啓発するアプローチ。

スポーツのTV中継で、合成で看板広告を出稿するのは一般的ですが、今回のようなウィットに富んだ合成プロジェクトは初めて目にしました。
盲点をついた素晴らしくユニークな発想!すごい!

世界各地でWWFが仕掛けた広告に関心のある方は下記もご覧ください。

WWFの“刺さる”広告/プロモーション(まとめ)

動画はコチラ

参考サイト

・Creative Criminals
http://creativecriminals.com/tvcinemafilm/wwf-deforestation/