Case:Imagine

世界中で人気のブロック玩具LEGOのプリント広告。
広告テーマは、“Imagine”(想像してみよう)。

上部だけ穴が開いている球体の中に赤色のブロックが一つ、あとは右下に“Imagine”という言葉のみ。

さて、皆さんはこれを見て何を想像しましたか?
水槽の中にいる「金魚」を思い浮かべた人もいるのではないでしょうか。

続いて以下のクリエイティブはいかがでしょう?

籠の中に入った「カナリア」や「インコ」に見えてくる人もいるかもしれません。
たった1個のブロックで「金魚」や「カナリア」といった身近な生き物を表現するという企画。

LEGOの“Imagine”キャンペーンでは、抽象的な広告表現にあえて説明を入れないことにより、広告を見た人の想像力に委ねて、能動的に「何だこれ? あっ、もしかしてこれって○○○かも!」と関心を喚起させようとする狙いのようです。

LEGOブロックを手にして、脳と指先を使って自由に組み立てることで豊かな想像力を育められますよ!ということをコミュニケートしています。

以下2種類のクリエイティブでもそれぞれある生き物を表現しています。
皆さんどんな生き物に見えますか?

世界各地で実施されたLEGOの秀逸な広告に関心のある方は下記もご覧ください。

LEGOのセンス溢れる広告/プロモーション(まとめ)

参考サイト

・I believe in advertising
http://www.ibelieveinadv.com/2013/01/lego-goldfish-frog-canary-mouse/