Case:The display cover photo

世界的なコーヒーブランド「ネスカフェ」による新しい缶コーヒーの発売を告知するユニークなプロモーション。

今回の施策は、Facebookページのカバーイメージが舞台となります。

まずは施策の準備段階。
新商品である缶コーヒーをスケルトンケースの中に入れて、その中にコーヒー豆を詰め込み完全に缶コーヒーを覆います。

そしてこのコーヒー豆が一杯に詰め込まれたスケルトンケースの写真をFacebookページのカバーイメージにします。因みに使用されているコーヒー豆の総重量は30キロだそうです。

この状態でネスカフェのFacebookチームがユーザーに、「ページを“いいね”して新商品の缶コーヒーをあらわにして!」と呼びかけます。
すなわち、ユーザーがページを“いいね”するほど、ケースの中に入っているコーヒー豆が減っていき、その模様を随時カバーイメージとして表示するという企画。
“1いいね”されるたびに、コーヒー豆が1粒ケースから取り除かれます。


コーヒー豆で満杯になったカバーイメージの公開から、22時間で缶コーヒーがあらわになったそうです。

通常大々的に見せていきたい新商品のイメージを、あえて「隠しておいて、ユーザ自身の行動を通じて明らかにさせる」という企画。
こういう新商品のPRは、ユーザーの商品との関与を意図的に演出し、ちょっとした期待感をあおることにも繋がりいいですね。面白い!

Facebookのカバーイメージを活用したユニークな施策に関心のある方は下記記事もご覧ください。

スロバキアのデジタルエージェンシーが仕掛ける、世界初の“リアルタイム”Facebookカバーイメージ

動画はコチラ

参考サイト

・Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/online/nescafe_the_display_cover_photo