Case:Interactive print ad

トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」による、過去類を見ないユニークな雑誌広告。
以下のページがその広告ですが、パッと見はレクサス・ESが写った何の変哲もない雑誌広告です。

この広告ページは、ページの裏側にiPad(の対応するページ)をしくと、ページと連動する専用のコンテンツが起動して、クールな演出をページ上で見られるという仕掛けが施されています。この仕掛けは、「CinePrint(シネプリント)」というそうです。

具体的には、ページに映っているレクサス・ESのヘッドライトが点灯したり、室内の内装が透けて見えたり、タイヤが猛スピードで動いて走行しているようにみえるといった、レクサス・ESの躍動感や華やかさを演出するような効果が次々とあらわれます。




演出効果に合わせて音楽も流れるようで、まさにiPadと組み合わせることによって真価を発揮する新しい形態の雑誌広告と言えそうです。

iPadの対応するページを開いた上で、広告ページの下にわざわざしく人はかなり限定されるとは思いますが、購買に繋げるファクターの中で情緒的価値が占める割合の高いラグジュアリーブランドであれば、こういったコミュニケーションも効果があるのかもしれませんね。

世界各地で実施されたレクサスの広告に関心のある方は下記もご覧ください。

レクサスの斬新な広告/プロモーション(まとめ)

動画はコチラ

参考サイト

・Creative Criminals
http://creativecriminals.com/online/lexus-interactive-print-ad/