Case:Mini MINI

ロンドンオリンピックの公式スポンサーであるBMWは、現在ユニークな形でオリンピックを舞台にして小型車「MINI」のPRを行っています。

同社は、オリンピックのためだけに“Mini MINI”と呼ばれる4分の1サイズのMINIのラジコンカーを製作。
タイヤやミラーやワイパーなど何から何まで本物そっくりに作られています。

こちらのラジコンカーは槍投げ、砲丸投げ、円盤投げ、ハンマー投げの投擲競技において、選手が投げたモノをスローイングエリアに戻す運搬車の役割を担い、今大会の陸上フィールド競技で大活躍中です。
(10馬力で、最大8kgまで運搬可能とのこと)

スタッフによるラジコン操作の様子。

銅メダルを獲得した室伏選手がスローイングしたハンマーもこんな風に運搬しています。

円盤投げの場合。

やり投げのやりは、何と2本同時に運搬が可能です。

フィールドをちょこまかと動く“Mini MINI”の可愛らしく、それでいてクールな姿を観客や、各種メディア[報道]を通じてターゲットに広く訴求するという手法です。(※全世界の様々なメディアでこの協賛内容が報道され、PRとしても成功しているみたいです)

MINIらしい『遊び心』溢れるオリンピックとの付き合い方。素敵ですね。

世界各地でMINIが手掛けた広告施策に関心のある方は下記もご覧ください。

コンパクトカーMINIのセンス溢れる広告/プロモーション(まとめ)

動画はコチラ

mini MINI film from designboom on Vimeo.

参考サイト

・Yahoo!
http://uk.eurosport.yahoo.com/blogs/londonspy/controversy-over-mini-minis-olympic-athletics-161157575.html