Case:The V Motion Project Can’t Help Myself

ニュージー ランドで若者に大人気のエナジードリンク「V Energy Drink」のアンビエントプロモーション。
同ブランドでは定期的にユニークな企画を実施していますが、今回のプロモーションでは、コントローラを用いずに操作ができる体感型のゲームシステム「Kinect」のモーショントラッキング技術と音響設備を融合した独自のエンターテインメントシステム「V Motion Project」を採用した試み。

ここではオークランドのストリートで実施された「V Motion Project」を使用したユニークなパフォーマンス、
その名も、“Can’t Help Myself”(≒ いてもたってもいられない)を紹介します。
※モーションとサウンドの融合がコンセプトなので余裕のある方は是非、当記事最下部にある動画を音楽とともにご覧ください。

以下のキャプチャのように、パフォーマーの分身(緑色)が目の前の壁に投影されて、体の動きに同調して動きます。

これだけだと「Kinect」を使った普通のパフォーマンスっぽいですが、「V Motion Project」では動きに合わせてサウンドが鳴り響きます
シャドウボクシングのようにパンチを繰り出すと、そのパンチに連動して軽快な音がリズムを刻み、オリジナルのバックミュージックにアクセントを加えます。

音楽に合わせながら、自分の体を動かすことで新たなリズムを繰り出していく様子が何ともかっこいいです。


壁面に描かれるプロジェクションがバックミュージックと体の動きに同調してドンドン変化していく点も見どころ。
超クールです。


フィナーレの演出もとっても豪快で、観客は思わず頭を抱えてしまうほどです。




このパフォーマンス映像はTV-CMやWEB用の動画として使用されています。

度肝を抜くクールなプロモーション。
『「V Energy Drink」を飲んでエネルギーを十二分にチャージすると、こんな風に普通とは違う桁はずれなパフォーマンスを巻き起こすことができるんだぜ!!』ということを、ターゲットとなる若者にコミュニケートするための演出。

とりあえずカッコイイので興味のある方は音声とともに下記動画をご覧ください。

動画はコチラ

The V Motion Project from Assembly on Vimeo.

参考サイト

・I believe in advertising
http://www.ibelieveinadv.com/2012/07/v-energy-drink-the-v-motion-project-cant-help-myself/