Case:Rugbeer

アルゼンチンといえば世界でも1,2を争うほどサッカーファンが多い国ですが、北部のSalta地方は『アルゼンチンのニュージーランド』と言われるほど、市民の大半がラグビーのファンだそうです。

Salta州発祥のビールメーカー「Cerveza Salta」は、そんなラグビーを愛するSalta市民に「Cerveza Salta」のビールをより好きになってもらうべくユニークなプロモーション、その名も「Rugbeer」を実施しました。

舞台は市内のバー数店舗。
バーの店内に設置されたオリジナルのビール自販機「Rugbeer」
こちらはコインを入れるだけではビールが落ちてきません。

この自販機はラグビーの選手が行うように横から思いっきりタックルを仕掛けることにより、付属の“タックル力を測定するメーター”が上昇し、MAX値まで到達してはじめてビールが落ちてくるという仕掛けになっています。


力の弱い女性客なんかは大勢でタックルして、ビールをゲットすることもできます。

バーのお客さんたちはこの自販機に大盛り上がり。

こちらの試みは、一晩でバーあたり332タックルされて、
結果、バーにおけるビールの売上が25%もアップしたそうです。

ターゲットのインサイトを捉えたわかりやすくユニークな体験企画。
動画を見て頂くとわかりますが、体験している若者たちがとっても楽しそうです。
以前紹介した「リア充自販機」「ハグ自販機」以外にも、顧客に驚きを与え、ブランドを好きになってもらう機会を創出する自販機の可能性がありますね。素晴らしいアイディアです。

動画はコチラ

参考サイト

・Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/ambient/cerveza_salta_rugbeer