Case:real fruit boxes

フルーツジュースブランドの「Camp Nectar」による、『ジュースの原材料が100%ナチュラルである』ことを訴求するために仕掛けた奇抜なプロモーション。
その名も『Real Fruit Boxes』。

ジュースの原材料に使用する果物を生育前の段階で、「Camp Nectar」のジュースパッケージの形をした特殊なカバーで一つ一つ覆います。生育する前にパッケージで覆うのがポイント。

この果物が生育して食べごろになると、こんな感じでロゴまで付いたジュースのパッケージの形になります。

果物は1種類だけじゃなく、ジュースの種類と同種類で同様の試み行っています。


そして、これらのジュースパッケージの形をした果物をスーパーマーケットなどで他の果物と一緒に陳列してお客さんにお披露目したそうです。専用のシールだけは貼ってあり、お客さんがこの果物を手に取ったら、本物のジュースと取り替えてあげたそうです。


当企画は2年間の実験期間を経て、1123個の果物を実際にジュースパッケージの形にして実現に至ったそうです。

「ジュースの原材料が天然の果物のみである」ことをコミュニケートするために、「果物自体をジュースのパッケージの形にしてしまう」という企画。

これは衝撃を受けました。
この発想にただただ脱帽です。面白いこと考えますね。

動画はコチラ

参考サイト

・Buzzilla’s blog
http://www.buzzillablog.com/2012/05/real-fruit-boxes.html