Case:Cake

イギリスのスウィーツブランド「Mr Kipling」による、新作持ち帰り用ケーキのアンビエント・バス停広告。

通勤客たちがこのバス停で指定のボタンを押すだけで、自動でケーキが出てくるという甘党には堪らない企画。

さらに、このバス停には常時焼菓子の香ばしい香りが漂うように設計されているそうで、甘い香りに誘われて大勢の市民が集まってくるという仕掛けが施されています。

この「ケーキが出てくるバス停」は、3月14日にロンドン市内のバス停で初お目見えし、今後5月9日までの期間に順次バーミンガム、マンチェスター、グラスゴー、シェフィールドなど18地区に設置されていきます。
ちなみにバス停1台につき、1日500コのケーキが出てくるそうです。

3月14日のお披露目にはPR用として、イギリス出身の人気女優Joanna Page氏(ラブ・アクチュアリー出演)もかけつけ、パブリシティ獲得に一役買いました。

PR視点でのサンプリングですね。
一度食べてもらうことだけでなく、メディアや口コミ(リアル&WEB)で話題にすることを狙った仕掛け。
う~~ん、面白いです。

ユニークなバス停広告に関心のある方は下記記事もご覧ください。

*世界のユニークなバス停広告 23選
*ホラー専門TV局の“身の毛もよだつ”インタラクティブバス停広告
*雨を活用したバス停広告 = Rainvertising

参考サイト

・TIME
http://newsfeed.time.com/2012/03/15/one-sweet-ad-london-billboard-gives-commuters-cake/#ixzz1pFWIyzbZ
・contactmusic
http://www.contactmusic.com/photo/joanna-page-launches-the-new-mr-kipling-cake-to-go-dispenser-on_3777236