Case:15 MINUTES LOVE

東芝が新たなWebキャンペーン「15 MINUTES LOVE」を開始しました。
美女5人と疑似メールをして、モテまくりの体験をできるコンテンツ。制限時間は15分

名前(ニックネーム)と年齢を入力すると、15分限定のモテ期がスタート。5人の美女からどんどんメールが届きます。

美女5人とは、タレントの矢部美穂さん、葵ゆりかさん、お天気お姉さんの西田有沙さん、声優の佐藤有世さん、モデルの小林恵里さん。豪華であり、親近感のある絶妙な5名がお相手です。

ゲームをスタートすると、怒涛のように5人の美女からのメールが自分のメールボックスに届きます。
美女とのメールのやり取りに忙しい、恐るべき「モテキ」。こちらの状況などお構いなしです。

メールのやり取りをしながら美女のリアルな表情が分かる仕組みも、「疑似」ならではの“楽しさ“ですね。
放置すると不機嫌な表情を見せますが、慌てて返信を返してあげると機嫌が治ったりします。(男性も大変ですね・・)

TIME OUT後、「甘え上手」「優柔不断」など全部で75パターンの美女が審査する”モテ度”診断が行われます。

「・・・で、結局なんだったの?」とちょっと疑問な疑似モテ期ですが、
実はこれ、同社が開発した2次電池「SCiB」のWebキャンペーン。
「SCiB」を搭載した電気自動車 i-MiEV「M」(三菱自動車)は、「15分で電池容量の80%が急速充電可能」というのが特徴で、「15分で充電」というのが東芝の隠れたメッセージのようです。
つまり世の男性ユーザーに対して、「疑似モテ期で15分間充電してくださいね」ということです。

このキャンペーンサイトに対するユーザーの反響は、
「モテ期を体験できる夢のようなサイトがオープンしたぞ」
「ひさしぶりに真剣になれた15分」などと、モテキ体験に満足する意見が多く見受けられました。

しかしその一方、
「これがモテキならちょっとめんどくさい・・・」と冷静な声もちらほら。
東芝が提供する「15分間の充電タイム」に、ユーザーの思いは様々です。

ちなみにこの疑似メール、“クイックメール”というシステムを利用しているためメールアドレスの登録は不要。
パソコンやモバイル端末に痕跡が残ることもないそうです。

TIME OUT後、現実に引き戻される虚しさは隠せませんが、、
ゲーミフィケーションを活用した面白いプロモーションのご紹介でした。

[千田里美]

参考サイト

・FIFTEEN MINUTES LOVE
http://www.toshiba-smartcommunity.com/15min/