Case:iPhone Pop-up banner

イスラエルのメガネ屋さん「Opticana」のiPhone向けの広告。

iPhoneユーザーであれば誰でも、親指と人差し指を使って画面を拡大・縮小する“ピンチ”を使いこなしますが、その行動(習慣)を逆手に取った巧妙なバナー広告を紹介します。

イスラエル大手ニュースサイト『ynet』(iPhone版)に出稿されたこのバナー広告は、iPhoneユーザーが“ピンチ”して画面を拡大することにより、はじめてポップアップで広告が表示されるという仕掛けが施されています。

そして表示されるバナー広告には、『(ここに書かれている文字を)はっきりと見るためにズームする必要がありますか?』というメッセージとメガネが描かれており、視力の悪い人や乱視の可能性のある人に対して、巧みにメガネの利用について興味喚起する仕掛けが施されていました。

確かに、「iPhoneでニュースを読んでいてテキストが見づらくて“ピンチ”すること」って多くの人がやりそうです。そのタイミングでこんな広告を見せられると、強く印象に残ったり、関心をもってバナーをクリックする人も多いのではないかと推測されます。

もちろん、「うざい」と感じてしまう人も中にはいるでしょうが、そのように感じる人は始めから、いい意味でコミュニケーションターゲットの中から『捨てている』んでしょうね。

「スマートフォンに出稿される広告」の中で最もインスピレーションを掻き立てられる広告でした。

「Opticana」というメガネ屋さんはその他にもオンリーワンと言えるユニークなwebプロモーションを手掛けています。
興味のある方は下記の記事も是非ご覧ください。
*webサイトのアドレスを入力ミスすると…

動画はコチラ

参考サイト

・Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/online/opticana_iphone_popup_banner