Case:Chaos in your town

アメリカの保険会社「State Farm」のGoogle Street Viewと連携したインタラクティブWebサイト、「Chaos in your town」http://chaosinyourtown.com/)。

サイトのコンセプトは、「あなたの住んでいる街に万が一、宇宙からロボットが侵略してきた場合に備えて、損保に入っておきましょう!」というもの。

サイトにアクセスして、あなたの「名前」と「住んでいる街名や道路名」を入力すると、Google Street Viewでその入力した街の周辺画像(映像)が映し出されます。

そしてそのStreet Viewの写真(映像)の上に、頭上(宇宙)からロボットが下りてきて、そのロボットがあなたの住んでいる街中を侵略して歩くという合成映像を楽しめるという企画。

最後にはレーザー光線で街ごと木っ端微塵に破壊され、あなたの自宅のポストが吹っ飛ばされるという映像でフィナーレをむかえます。

保険会社っぽくない、楽しいプロモーション。

一般的に安定やお固い印象が求められる保険会社で、こういうプロモーション(ブランディング)手法が許される寛容な姿勢にお国柄を感じました。ちょっと羨ましいです。

GoogleのWebサービスを前提に実施された施策に関心のある方は下記もご覧ください。
Googleのサービスを駆使した斬新なデジタルプロモーション(まとめ)

参考サイト

・Adverblog
http://www.adverblog.com/2011/09/30/robots-are-attacking-on-street-view/