Case:When you’re Drunk

デンマークのバス会社「Movia」による、新しく『夜間運行サービス』を開始することを宣伝するためのインタラクティブWEB動画。
*この『夜間サービス』は首都コペンハーゲンで夜な夜なパーティーやクラブに繰り出す若者らを主要なターゲットとして始められたそうです。

動画の内容は、クラブで御機嫌に楽しむ若い男女の姿が映し出されます。

このWEB動画のユニークな点は、ユーザーが映像をマウスオーバーすることで、その男女の別の一面、すなわち、“酔っ払い過ぎて”周りがよく見えなくなり、醜態を晒す様が拝めるという点です。

(普通に声をかければ女性と仲良くお酒が楽しめたはずが、酔って変な感じで女性に絡んだ彼はビンタされます)

(下品に男性に絡んだ女性は男性に見向きもされません)

(トイレでも“酔っ払い過ぎた”側は前後左右の見境がつかなくなり便器ではないところで用を足しています)

(クラブのフロアで格好よくブレイクダンスを披露する“彼”と踊ろうとするも“グタグタになるもう一人の彼”)

(化粧室の個室で用を足すことすらままならない“酔った女性”)

最終的には、節度を持って楽しんだ男女は夜間バスで帰途につきますが、“酔っ払いすぎた”男女は街中で酔いつぶれて夜を過ごすことになってしまうという内容になっています。

バス会社「Movia」はこの動画を通じて、「節度をもって夜の街を楽しみ、夜間バスで帰途につくのはいかがですか」と提案しているようです。
動画は下記URLからご覧いただけます。
http://www.byturen.com/

新しいタイプのWEB動画。シンプルな仕掛けですがこんなインタラクティブも楽しめます。

参考サイト

・adverblog
http://www.adverblog.com/2011/09/02/when-youre-drunk/