Case:You LOL you LOSE!

本日は欧米諸国で利用者が増えてきている“WebCam”(ウェブカメラ)を活用したプロモーションをご紹介します。

イギリスのミルクブランド「Frijj」が新商品(新しい味のミルク:3種類)の発売に合わせて仕掛けたプロモーション、『You LOL you LOSE!』(笑うと負けよ!)

プロモーション背景

「Frijj」の新商品(新しい味のミルク)が、「消費者の度肝を抜くほど変わった味のミルク」(具体的には、ハチミツ・チョコスワールミルク、ジャム・ドーナッツミルク、キャラメル・プディングミルク)ということで、これらの新商品を飲んでも消費者が“ビックリしない”ように、『消費者の予期しない変わったことが起きた際の耐性(ビックリしないで澄ましていられる)』を鍛えることに主眼を置いたプロモーションを企画。

施策内容

ユーザーが「Frijj」の特設サイトにアクセスすることで、『You LOL you LOSE!』ゲームが楽しめます。

このゲームは、「Frijj」が用意した面白ビデオやかわいい動物のビデオやドッキリビデオを、ユーザーが見て、笑ったり、驚いたりしたらその時点で負けになる、というシンプルなものです。

ゲームの具体的な楽しみ方は以下の通り。
まず特設サイトにアクセスします。

続いて、自身のWebCamをセッティングします。

そうするとゲームがスタートし、
次々と流れる面白映像に「澄ました顔」のままでいるよう求められます。

ここで笑ってしまったり、驚いたりするとその時点でゲームオーバーになります。
※笑ったかどうかは、WebCamと「顔認証・検知システム」を用いて診断されます。

ゲームオーバーになると、「笑ったり、驚いたりした瞬間の顔写真」と澄ました顔で耐えた「秒数」(スコア)を、
自身のTwitterやFacebookに投稿して、友達に共有することができます。

PCの前にいるユーザーのリアクションを把握できると、インタラクティブなプロモーションの幅が非常に広まりそうです。

動画はコチラ

その他WebCamを活用したプロモーションを参考までにいくつかご紹介します。

■ チャットルーレットを活用したホラー映画のBuzz Program
https://adgang.jp/2010/08/3238.html

■ ヘディング体験ができるバナー広告
https://adgang.jp/2010/06/2956.html

■ 雑誌Playboyのモデルをソーシャルメディアで選出
https://adgang.jp/2010/05/2697.html

“笑い・笑顔”をトリガーにしたプロモーション事例に関心のある方は下記もご覧ください。
笑いや笑顔がトリガーになるプロモーション(まとめ)

参考サイト

・Adverblog
http://www.adverblog.com/2011/08/12/you-lol-you-lose/