Case:Origami Vase

ロシアの接着剤ブランド「Sekunda Glue」によるユニークな雑誌広告。

プロモーションの狙い

広告の狙いは、「接着剤を使って大切な家庭用品を修復する作業をほとんど体験したことのない消費者に、その作業がいとも簡単であること」を伝えること。

施策内容

デザイン誌やインテリア雑誌に、“バラバラに割れたように見える”中華製の花瓶が描かれた広告を出稿しました。袋とじのような形で1ペ―ジ挿入されています。

そしてそのページの折りたたまれた部分には、このページを『折り紙』のように折りたたみ、紙製の花瓶を作るための説明書が記載されています。

読者は説明書通りにページを折りたたむことで、“バラバラに割れたように見える”中華製の花瓶を簡単に復元するという疑似体験ができます。

接着剤「Sekunda Glue」がページの適切なところに印刷されていることで、あたかも接着剤を使って花瓶を復元しているような錯覚を与えようとしています。接着剤「Sekunda Glue」を使うことで、折り紙を折るように簡単に破損した大切なものを修復することができるんですよ、と示唆しています。

こちらは雑誌広告だけでなく、ターゲットに配布されたDMにも活用されたそうです。

参考サイト

・I believe in advertising
http://www.ibelieveinadv.com/2011/08/sekunda-glue-origami/