Case:Summer Love FaceLook

本日はイスラエルのコカ・コーラ社によるFacebookとリアルを連動したキャンペーンをご紹介します。

キャンペーンコンセプト

『夏の思い出作り・思い出の共有をコカ・コーラがバックアップ』=“夏の思い出はコカ・コーラとともに”

施策内容

イスラエル コカ・コーラでは、プールや遊園地、ライブ会場といった夏ならではのスペースで、特に10代の若者向けに様々なイベントを展開しています。

コカ・コーラはこれらのイベント会場において、ユーザーの写真をFacebookのウォールに自動投稿してくれる端末、『フェイスルック・マシーン』を設置しました。

この端末の使い方は至って簡単。
まずは、『フェイスルック・マシ​ーン』のディスプレイにタッチして、自分の顔を登録します。

これには[Face.com]の顔画像認識APIを用いて本人の判別が行われます。
※Facebookの自身のページで顔写真を登録・公開しておく必要があります。

これによりユーザーは「自分の顔」だけを用いて、自身のFacebookのウォールに、その時の顔写真とコメントを端末ディスプレイをタッチするだけで投稿することができます。

加えて、端末が設置されている場所に最も近いアトラクションに関連する画像や情報などを、顔写真とともに、ウォールに簡単に投稿できる仕組みになっています。(ジェットコースターの迫力のある写真などを自身で撮影しなくても簡単にウォールに投稿可能)

ユーザーは、イベント会場に来て“テンションがあがっている状態“で、『楽しんでいる思い出の写真』をFacebook内にいる友人たちに“ホットなまま“共有することができます。

結果

数万人もの人が『フェイスルック・マシーン』を活用して、「夏の思い出」をFacebookの友人たちに共有したそうです。

顔認識の技術やFacebookといった最先端のテクノロジーを巧妙に昔ながらのイベントと融合したケースです。「イベント会場で盛り上がっている瞬間」ならではの、“ホットな共有“ができるのかもしれませんね。

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コカ・コーラの秀逸な広告/プロモーション(まとめ)

動画はコチラ

参考サイト

・digitalbuzzblog
http://www.digitalbuzzblog.com/facelook-coca-colas-facial-recognition-app/