Case:Billy

本日はベルギーにて「大義名分」(good causes)がテーマの広告コンペティションに出品された作品を一つご紹介します。

行方不明の子供や性的搾取を受けている子供を援助する非営利団体、「Missing Children Europe」によるプリント広告。

タグラインは、『Look and Find : Billy』(この中から、ビリー君を見つけ出して!)といもの。

『行方不明の子供たちを実社会で見つけ出すのは、ビリー君をここで見つけるよりも遥かに困難なことなんですよ!』というメッセージが広告に記載されています。

だからこそ、『行方不明の子供たちに関する手掛かりについて何かしら心当たりがおありでしたら、専用ダイヤルまで是非お電話ください』と明記されています。
※因みに「Missing Children Europe」によると、世界中で毎年800万人の子供たちが行方不明になっているそうです。

「ウォーリーを探して!(Where’s Wally?)」を思い出しました。体験を通じて深い理解を促すクリエイティブ。

探そうとしてすぐ挫折する人が多そうですが、こういったゲーム性のある広告は好きです。
センスいいですね~~。

参考サイト

・Creative Criminals
http://creativecriminals.com/print/missing-children-europe-billy/