Case:Listen to your conscience

“フェアトレード“で生産したバナナのみを取り扱う「All Good Bananas」の、主要販売先であるスーパーマーケット店内でのプロモーション(“フェアトレード“バナナは普通のバナナ[?]に比べて高額だが、来店客に“フェアトレード“バナナを『今後積極的に購入していこう』と考えてもらうことが狙い)。

プロモーションのコンセプトは、『Listen to your conscience』(= あなた自身の良心に耳を傾けて!)

“フェアトレード“バナナを取り扱うスーパーマーケットの店内で、そのバナナが陳列されている床に『Listen to your conscience』と大きく書かれたステッカーを貼り付けた。

このステッカーの上にお客さんがたつと、頭上からお客さん本人に『目の前にある“フェアトレード“バナナを手に取ることが正しい判断であること』を語りかける優しい“声“が聞こえてくるという仕掛け。

この“声“はそのステッカーの上に立った人にのみ頭上から届くような独自のテクノロジーを採用していたそうで、これにより、自分にだけ届けられる、正に『天の声』(自身の心の声)だと錯覚させるような演出が施されていた。

この“声”につられて思わずバナナを手に取ってしまうお客さんたち。
みなさん驚きとともに楽しんで商品を購入したようです。

このプロモーションの結果、“フェアトレード“バナナの売り上げは130%も増加したとのことです。

リアルでのインタラクティブプロモーションには“サプライズ“が欠かせないことを教えてくれるケースです。
最新テクノロジーの活かし方としても素晴らしいと思いました。

動画はコチラ

参考サイト

・buzzillablog
http://www.buzzillablog.com/2011/06/listen-to-your-conscience.html