Case:Facebook Banner

スポーツジム大手「ゴールドジム」がコスタリカで掲載したバナー広告。

下の画像がそのバナーです。『Ver perfil completo』というボタンをクリックしてみてください。アイコン画像では表示されていなかったこの男性の本当の姿があらわれます。

『Facebook のアイコン画像で、自身のことをよりよく見せようと見栄を張って(意図的に)写真から除外した部分(= 贅肉)をゴールドジムに通って、本当に除外しまいませんか!』と表現するクリエイティブ。

ソーシャルメディアにおける自身のプロフィール(写真など)を、“素敵に見せたい”というのは多くのユーザーが考えることだと思います。その結果、自身の身体的な特徴についてコンプレックスに感じている部分は意図的に掲載しない、という行為は程度の差こそあれ、多くの人が行っていることだと思います。

“隠す(表示させない)”とまでいかなくても、みなさんプロフィールには一番お気に入りの写真を使いますよね。

このバナー広告は、そういった現代人(特にゴールドジムのターゲットとなる働き盛りの成人男女)のインサイトを徹底的に追及して制作されたことが伺え、ユニークでありながらとても刺さるクリエイティブだと思いました。

事実、具体的な数字は定かではありませんがクリック率、サイト誘導率が非常に高かったそうです。
バナー広告も企画・クリエイティブ次第ですね!

参考サイト

・bannerblog.com
http://www.bannerblog.com.au/2011/06/golds_gym_facebook.php