Case:Eye Contact Installation

自閉症支援団体「Autism Speaks」が実施した最先端のデジタルサイネージ技術を活用したアウトドアプロモーション。

このOOH広告の手前の地面に、「画面に写っている少女と視線を合わせてみて!」と指示されているのですが、どんなにがんばってもこの少女と視線が合わないように仕掛けが施されています。(キネクトテクノロジーによって目を合わせようとする人の動きを感知することで画面の少女の目線がずれるようになっている)

『自閉症の子供の徴候の一つとして、人と目(視線)を合わせることができなくなる』ということを市民に啓発するとともに、このような体験を通じて自閉症への理解を深めることを意図していると思われます。

なお、この試みはCNNやFOXなど数多くのTV局で斬新なプロモーションとして取り上げられたそうです。

動画はコチラ

Eye contact Installation from Tim Wettstein on Vimeo.

参考サイト

・Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/outdoor/autism_speaks_ad_council_eye_contact_installation