Case:Drunk Valet

ブラジル サンパウロで営業する2軒の飲み屋「Bar Aurora」と「Boteco Ferraz」による、飲酒運転予防に対する市民の意識を啓発するためのプロモーション(実験)

実験の内容は、飲み屋に自動車で来店したお客さんに対してBarの“ボーイ”が「駐車場に代わりに車を駐車しますよ」と声をかけるのですが、その“ボーイ”が明らかに酔っ払っている状態(お客さんも当然酔っ払っていることが分かるレベル)で、そんな危うい状態の“ボーイ”に何人の人がマイカーの駐車を任せるか、というもの。

実験の結果は当然のことながら全てのお客さんが“ボーイ“が運転するのを拒否しました(中には怒って車の外に追い出す人までいたほど)。

この実験のオチは、運転を拒否された“ボーイ“が『NEVER LET A DRUNK DRIVER TAKE YOUR CAR. EVEN IF THAT DRIVER IS YOU.=(絶対酔っ払い運転手をあなたの車に入れちゃだめですよ。例えそれが、あなた自身だったとしても。)』というメッセージの入った小さな紙をお客さんに手渡しました。それにより、お客さんはようやくこの試みの主旨を理解し笑顔になったそうです。

ナイス発想&演技!!

動画はコチラ

参考サイト

・YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=sfPnLxqUWJw&feature=related