Case:Virtual casting

従来男性誌「Playboy」は、表紙で起用するグラマーな美女(カバーガール)を探し出すためにキャスティング担当者は世界中を飛び回っていましたが、カバーガールを効率的に探し出す新たな手法を模索していました。

1.「Playboy」はWEBカメラを活用し、オンライン上でプレイボーイのカバーガール候補を募集しました。

2.ユーザー(女性)がインターネットで、プレイボーイの特設WEBサイト「Casting Playboy」を訪問すると、カメラマンがWEBカメラ越しに撮影をするというシチュエーションが用意されており、女性はそのカメラマンの支持に従いWEBカメラの前でポーズを取ります。

3.そして撮影された写真の中から好きな写真を選び、特設WEB上にアップロードすることができます。

4.このキャンペーンはラジオやテレビなどのマスメディアとyoutubeや多数のソーシャルメディアでも広がりをみせ、アップロードされた写真はソーシャルメディア上で広く紹介されていきました。(このキャンペーンを広めるためにバイラルビデオを製作しYoutubeにアップしました。)

5.ソーシャルメディアにてカバーガール選出投票が行われました。

結果

・1650人の女性がカバーガールに応募しました。
・youtubeにアップロードしたバイラルビデオの視聴回数が13万回をこえました。
・12万5千人がソーシャルメディア上からカバーガール選出に投票しました。

カバーモデルのキャスティングの効率性を上げることと、若い女性へのPlayboyブランドに対する関心を喚起するという、この2つの目的を同時に一定レベル達成出来た点が素晴らしいと思います。
キャンペーンの認知獲得~エントリー/投票を促すために、一定量のTVを含めたマスメディアを活用した点もgoodです(役割分担がきちんとなされています)

Playboyの愉快な広告に関心のある方は下記もご覧ください。
Playboyのお茶目な広告/プロモーション(まとめ)

参考サイト

・digital buzz blog
http://www.digitalbuzzblog.com/playboy-virtual-casting-campaign-case-study/