Case:Brammo Enertia electric motorcycle launch

8000ドルの新型電動バイクEnertiaの需要を喚起することが狙いのプロモーション

BRAMMO Enertia

BRAMMO Enertia

施策内容

■ マーケティング上のポイント【チャネル】
電動バイクの潜在的な購買層の中にはハーレーダビッドソンなどのバイク専門店で商品を購入することに抵抗がある人もいると考えて、あえてユニークな手法を取り、家電量販店ベストバイで販売することにした。

■ PR戦術
1.約25人の記者に5月に開催したニューヨークでのイベントで電動バイクEnertiaを試乗してもらった。
2.これらの記者達には自宅のガレージまでバイクを持ち帰ってもらい、専用の発電機で電気エネルギーを充電してもらうところまで体験させた。(このイベントを行った理由は電動バイクのある生活がどういったものであるかを体感してもらうため)
3.Brammoは、この電動バイクの試乗キャンペーンをフックとして、新聞、雑誌、WEB、TVなどの各種メディアに製品自体のパブリシティを仕込んだ。
4.彼らは自らのTwitterアカウントで随時情報を発信すると同時に、Facebookを活用し消費者に様々な製品情報を提供した。

結果

・Enertiaの販売実績は2009年下半期から100万ドル近くの売り上げを記録した。
Brammo.comのアクセスが7月から11月にかけて1日約1700人まで増加した。(これまでは2009年6月時点で1日100人~200人。)
・2009年11月19日にはBrammo.comへのアクセスが1日1万アクセスに達した。
・2009年6月~11月の間に掲載されたEnertiaに関する記事により、総計約360万人にリーチしたと想定される。(Good Morning AmericaやFox Business News, Fast Company, The New York Times, Popular Mechanicsを含む。)

予算

45,000ドル

参考サイト

・PR WEEK US
http://www.prweekus.com/pr-campaign-drives-sales-for-brammos-inaugural-electric-motorcycle/article/163195/