Case:Fruit burst

ニュージーランドの菓子メーカーPascallによるプロモーション。

プロモーション背景・目的

■ 背景
“フルーツ・バースト”というお菓子の売れ行きが芳しくなかった。

■ 目的・課題
・ブランドへの関心を高めること。
・楽しみを与えるブランドというイメージを再構築することによって、新たな顧客と既存顧客のブランドイメージを一つにすること。
・少なくとも3500人がWEBを訪れ、商品に対する関心を持つための接点を作ること。

Pascall: Fruit burst

Pascall: Fruit burst

施策内容

キャンペーン名:Fruit burst

■ 方針
1.“ブランドが約束するもの”と“顧客の期待”、“愛着”などによるコミュニケーションの形を結び付けようとした。
2.“フルーツの強烈な爆発(破裂)”というコンセプトを画期的なクリエイティブを通して、若い顧客とコミュニケーションを図ろうとした。

■ 施策概要
1.“フルーツ・バースト”がどの様な味なのか(= 破裂するほど美味しい)を表現するデモンストレーションを行った。
具体的には、ゴム製の“巨大なイチゴ”と“押しピン”をビルボードに貼り付け、1ヶ月の間に徐々にイチゴを膨らませ続け、最終的にはイチゴが押しピンに刺さり破裂するという内容。

2.少しずつ膨らんでいくイチゴの様子をウェブサイト上でライブ配信した。

3.イチゴが10月の「何日何時」に破裂するか予想するというクイズもWEB上で行われ、勝者には5,000ドルが与えられるというキャンペーンも仕掛けた。

結果

・ウェブサイトへのアクセスは予期していた数字よりも300%も上回り、81,000ページビューと11,000以上のユニークユーザーを集めた。
・1,000人以上の人がクイズに応募した。
・ブランドの認知度は93%となった。
・このキャンペーンを通じて、“フルーツ・バースト”の売り上げが3倍となった。

When will the fruit burst?

When will the fruit burst?

参考サイト

・ Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/ambient/pascall_fruit_burst?size=_original