Case:Using augmented reality to drive computer sales

PC大手レノボによる販促企画。

プロモーション課題・目的

・レノボが“シンクパッド”の進化したテクノロジーとその価値を顧客に提供していることを大学生に理解させること。
・マーケットの鍵を握る都市、北京・上海・武漢・廣州・成都の攻略。

施策ポイント

レノボの持つ”テクノロジー技術の粋”を大学生に伝達するために、彼らが夢中になる本格的な3D映像を活用したインタラクティブプロモーション(中国初)を実施。

施策内容

レノボのキャンペーンWEBサイト“The Mystery Egg”をOPEN。

1.キャンペーンWEBサイトに訪れた人は*ARテクノロジーを活用した“The Mystery Egg”というWEBゲームに参加することができる。このWEBゲームの内容は子供向けのアーケードゲームに近く、WEBサイト上でMystery Eggを集めるというゲーム。
この“The Mystery Egg”というWEBゲームを具現化するに際して、レノボのクリエイティブ・コンセプト・センターはWEBカメラと独自のARテクノロジーを活用し、非常にハイクオリティーなレベルでPCスクリーンや携帯電話画面上に表現。(このようなPCを使ったARテクノロジーの活用は中国では初めての試み)

*ARテクノロジーは現在のところ確立された定義はない、現実世界とヴァーチャル世界を何らかのインターフェースを使用しミックスさせたもの。

2.全てのミMystery Eggを集めた人は、シンクパッドPCをディスカウントで購入することができ、また、日本にあるレノボ・イノベーション・センターを見学する機会が与えられたそうです。

3.このWEBサイトに大学生を誘導するために、学生に人気のあるサイト“Xiaonei”(中国版Facebook)などにバナー広告を出したり、大学のキャンパス内ではポスターやパンフレットを大々的に配布しました。

I LOVE THINKPAD

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結果

1.3週間のキャンペーン期間中、WEBサイトのユニーク・ユーザーは46万人に急増し、ページビューは247万を突破。
2.このWEBページに登録しているユーザーの人数は過去に行ったシンクパッドPCの3つのキャンペーンの合計を上回っており、プロモーション期間中に9,100台のシンクパッドPCのオーダーが入ったそうです。

動画はコチラ:ARテクノロジーに関するムービー

参考サイト

・MEDIA ASIA
http://www.media.asia/searcharticle/2009_11/CASE-STUDY-Using-augmented-reality-to-drive-computer-sales/37820