Case: APPAGANDA

スウェーデン・ストックホルムの音楽フェス「Popaganda」による、出演アーティスト発表にまつわるユニークな取り組みをご紹介。フェスだけに、歌に乗せてその取り組みを伝えているのがこちらのムービー。

具体的な施策としては出演アーティストの発表をテレビ、ラジオ、新聞といったオールドメディアに頼らず、スマートフォンアプリを使って発表していこうというもの。

40種にのぼるアプリでの投稿で、それぞれアーティスト名を“しのばせます”。例えば以下のようなイメージです。

これらの投稿をPopagandaのプレイベントの最中に、イベントに参加した観客に“探してもらう”というもの。見つけた観客はハッシュタグ「#POPA17」をつけて投稿すると、Popagandaのフリーパスが当たるという仕掛けです。プレイベント会場内には、アーティスト名が既に見つかったSNS、まだ見つかっていないSNSが分かるような表示もありました。

本取り組みはいくつものメディアにも取り上げられ注目を集めたようです。スマホ世代の来場を促進すべく、彼らのメディア接触状況に寄り添った形で出演アーティストを発表するという、これからの時代におけるフェスやイベントのプロモーションのヒントになる取組みでした。