Case: Tactical, Data-Driven Roadside Campaign

イギリスのAudiによるテクノロジーを活用した屋外広告をご紹介。この広告はその地域の交通状況、天気、および時間条件に応じて変化していくというコンセプトです。

(Image by G​​rand Visual)

OOH分野で実績のあるG​​rand Visualの制作により、イギリスの主要都市で計211点、10月16日〜10月29日の間掲示されたこの看板。例えば渋滞時には、安全運転のための予測システム「Pre-Sense」機能について表示。一方、悪天候の間は、雨、雪などの条件でも安全な運転ができる全輪駆動技術「quattro-on-demand」機能についてのクリエティブを表示させたのです。

交通データのデジタルプラットフォームであるTransport APIや、天候データを分析し、デジタルOOHのマネジメントツールであるOpenLoopによって管理され、クリエイティブが配信されるという仕組み。

G​​rand Visualの事例紹介ページによると、Chief Creative Technology Officerは「このキャンペーンは、車のインテリジェンス技術の最前線にあり続けているブランドに最適です。 Audiのような先駆的なブランドにより、まさにOOHのデータ革新が始まっています」と語っています。

先日は「Google Play Musicのビックデータを使ったOOH」といったアメリカのケースを紹介しましたが、これからもデータドリブンな屋外広告は増えていくことが予想されます。

(via Grand VISUAL)