Case: YOU’RE NOW CURSED

ウォッカブランド・Svedkaがアメリカで、ハロウィンを控えた今月、世にも珍しい“呪い”にちなんだリターゲティング広告を展開しています。

まず、「あなたはもう呪われている」、「地獄のようなアドとともに」、「どこにいても」といったメッセージが表示されるYouTubeのプレロール広告を出稿。

その後、「あなたを“ニューヨーク”で追いかける」「あなたのオンラインデータをまっさらにするぞ」「あなたが誤ったウォッカ(別のブランド)を好きなのはわかっている」など、ユーザーの行動データに応じたクリエイティブ(メッセージ)を表示していきます。

下記はSvedkaのYouTubeチャンネルにアップされている本リターゲティング広告の一例です。メッセージを表示した後には、商品の画像とともに「呪いを解く」ためのリンクとして、ブランドサイトへ誘導している様子がわかります。

ブランドサイトでは、そのWebページやレシピの情報をシェアすることで「呪いが解ける」、すなわち、本シリーズの広告が出なくなるということになっています。

しかし、そのシェアしたページを、自分のシェア先から友人知人がクリックしてしまうと、再びこの広告が出るようになっているそう。まさに無限ループの“呪いの広告”となっています。

ハロウィンの季節ならではといえる、リターゲティング広告を応用したデジタルキャンペーンでした。