Case: IRMA gives BACK

先月、アメリカ・フロリダ州を襲ったハリケーン「イルマ」。ジョーシア州アトランタに拠点を置き、フロリダ州のタンパにもオフィスを構える広告代理店・22squaredは“クリエイティブの力”で支援を訴えています。

具体的には、ハリケーンによって破壊された屋外広告の文字を集め、それらの文字を一つ一つのピースとして組み合わせることで、“希望を訴えるメッセージ広告”を新たに作り出したのです。

被害の大きかった都市・フォートマイヤーズに掲げられたこの広告。メッセージは2種類で、一つ目が「我々は引き裂かれたのかもしれないが、我々はまだ一緒にいる」。もう一つは「イルマはバラバラにしたが、一緒に(元の状態を)取り戻そう」というもので、“破壊された広告の一つ一つの文字を集めて作った”という今回の広告を制作する手法ともリンクした内容となっています。

広告には復旧に向けたボランティア活動を支援するドネーションサイト「IrmaGivesBack.org」へ誘導すべく、URLが合わせて記されています。

22squaredの社員は自主的に時間を捻出し、この広告のコンセプトから完成までわずか5日で行ったといいます。制作の様子と、掲げられるまでの様子はタイムラプス動画で公開されていますので、ぜひ下記からご覧ください。