Case: Find the 8

先日発売されたiPhoneの最新モデルiPhone 8。米通信キャリア大手のVerizonは、「iPhone 8を無料でゲットできる」というARを活用したユーザー参加型のゲームプロモーションを実施しました。

舞台となったのはシカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、デンバー、ダラス、アトランタの各都市。

今回の企画はSnapchatのレンズ機能(撮影時に様々なエフェクトを重ねられる機能)を活用したもの。Snapchat内で指定された独自のQRコード「Snapcode」をスキャン。すると特定の時間帯や条件下でのみ表示されるヒントを手に入れられ、それを元にユーザーは街中でレンズ機能を通して「8」を見つけて撮影。撮影したコンテンツをVerizonに送ることで当選する権利が得られるという仕組みです。

(image by Verizon)

ポケモンGoでも話題になったARゲームの手法を応用した施策と言えそうです。Verizonの公式Facebookページには、「Best Snaps」として以下のような投稿例も紹介されています。



ゲームは9月22日まで実施され、計256台がプレゼントされました。
今夏、iOS 11発表時にAR開発キット「ARKit」が発表された中での本施策。今後さらに増えてくることが予想されるARを活用した体験型プロモーションでした。

(via Verizon)