Case: This Charges Everything

先日発売開始された、iPhone8/iPhone 8 Plusと、11月3日に発売予定のiPhone X。どちらのモデルも、Qi規格のワイヤレス充電器に対応している点が大きな特徴です。

このタイミングに合わせ、スウェーデンのIKEAはビルトイン充電器の上にスマートフォンを置くだけで充電ができる、ワイヤレス充電機能付きテーブルランプ・RIGGADの広告を公開しました。

以下がそのクリエイティブ。それぞれのタグラインはアップルの創業者であるスティーブ・ジョブズがプレゼンの際によく使ったフレーズや、同社のスローガンをもじったものになっているところがポイントです。

・「This charges everything.」ジョブズがiPhoneを発表した時の言葉「Change Everyting.(全てを変える)」をアレンジ。

・「One more thing…」こちらも巧みなプレゼンテーションで有名だったジョブズの常套句です。

・「Link different.」アップル社のスローガン「Think different」から。かじったリンゴを置いたところにユーモアを感じます。

・Siriに「どのランプを買ったらいい?」と問いかけています。

プリントクリエイティブだけでなく、Webで映像も公開。

RIGGAD自体は2015年から発売されているもので、特に新しい商品ではありませんが、もはや世界の一大イベントとなっている新型iPhoneのリリース、しかも“ワイヤレス充電機能搭載の端末のローンチ”という機会に上手く便乗したプロモーションでした。

(via Acne)