Case: Eat the Ice Cream

低カロリーのヘルシーなアイスクリームとして、アメリカで売れているHalo Topが公開したCMが、シュール過ぎると話題になっています。

説明の前に、まずは動画をご覧ください。

真っ白な部屋で目を覚ました女性。

するとロボットが近づいてきて「お目覚めですか。アイスクリームの時間です。」とスプーンを差し出します。

「美味しいわ。でも…」不安そうな女性の言葉を遮り、なおもアイスを食べさせるロボット。

ここは一体どこなのか、自分はどれくらいこの場所にいるのかと聞いても、「お前はお腹が空いている。美味しいアイスクリームを食べなさい。」としか答えないロボット。女性はついに出されたスプーンを振り払ってしまいました。

泣き出しそうな女性の目の前に出されたのは…コーンにのったアイス。そして告げられた衝撃の事実。

「お前の愛する者は、みないなくなった。」

その後Halo Topのアイスが映し出され、終了。

このCMを手掛けたのは、アメリカ人映像作家のマイク・ディーバ氏。彼は日本の“カワイイ文化”をベースにしたアンチトランプ大統領動画を制作し、物議を醸したクリエイターで、Halo TopのCEOが彼のファンだったことから、今回制作の依頼を受ける運びとなったのだそう。

あまりにシュール過ぎる内容のCMは、YouTubeに公開後わずか2週間で66万回以上も再生。視聴者からは「きっと地獄はこんなところなんだろうな」「もう二度とアイスは食べたくない」といった意見から、逆に「マイク・ディーバの作品はすごい」というものまで、多くのコメントが寄せられています。

この映像を観てアイスを食べたくなる人がどれほどいるかは定かではありませんが、“インパクト”という意味では大成功と言えるCMでした。