Case: #AudiLogoSwitch

アウディ・スウェーデンは、スイスで今年開催された「FISアルペンスキー世界選手権2017」にて、出場する選手のユニフォームに通常表記される社名のロゴを、“記号”に置き換えるという取り組みで大きな注目を集めました。

スポーツでのスポンサードといえば、会場内やユニフォームへのロゴの掲示が一般的。

そんな中、通常、アウディのロゴが腕の位置に入るスウェーデン代表選手のユニフォームに、『FISアルペンスキー世界選手権2017において、ロゴではなく“アルファベットと数字からなる記号”を表記する』と、アウディ・スウェーデンがSNSやYouTubeを通して告知したのです。下記は告知時の動画です。

大会の中継を見ている視聴者が、放送中に“その記号”をInstagramやTwitterでハッシュタグ「#AudiLogoSwitch」をつけて投稿すると、先着10名にプレゼント(ユニフォームなどのスキー用品)が当たるという取り組みです。

記号入りユニフォームは最終日の1日前に登場。見つけた1人目はなんと2.98秒後にはツイートしていたといいます

このユニフォームを着用した選手は表彰台にも上がり活躍。テレビ中継などを通しておよそ2,793,000人の目に触れたといいます。

スポーツの大会では様々なスポンサーロゴがあり、なかなか注目はされづらいもの…そんな中で、あえて社名ではない“記号”を表記することで視聴者の注目を集めた、ユニークなスポンサードプロモーションでした。