Case: We say yes to love

近々オーストラリアで同性婚の賛否を問う国民投票が実施されることに合わせて、同国のコカ・コーラが『Love』と書かれたデザイン缶を限定で発売しました。

「O」の一部に、LGBTの尊厳と社会運動を象徴するレインボーカラーのハートがあしらわれたロゴとなっています。

このデザイン缶の発売に合わせ、シドニーの繁華街・キングスクロスに掲げられている名物の巨大看板広告も、特別なデザインへと様変わり。

コカ・コーラは同性婚に対する企業の立場として、「全ての人には幸せになる権利があり、全てのカップルは等しくあるべきです。」「我々の従業員やその家族、友人、そして顧客をサポートし、“一緒にいられる”という幸せを分かち合えるよう願っています。」と声明を出しています。

アメリカ、カナダ、南アフリカなどで同性婚が合法化されるなか、オーストラリアのように未だ認められていない国は英語圏では少数派。国民はどのような判断を下すのか、投票の行方にも注目が集まります。