Case: Snoqualmie Falls Brewery

ビールボトルの“パッケージラベルをARで楽しんでもらう”という、新たな取り組みをご紹介。

米・ワシントン州スノクァルミーにあるSnoqualmie Falls Breweryは設立約20年のビールメーカー。大手メーカーではない地元に根ざしたビール会社が、現地のアートスタジオのサポートにより、この新たな取り組みを打ち出しました。

「Layar」というAR専用アプリを使って、“滝を模したラベル”をスキャンすると、リアルタイムで“滝の水が流れ出す”というクリエイティブです。鮭が飛び跳ねたり、カラスの大群が飛んだり、ビールの樽が落ちてきたり…といった動作も楽しむことができます。

このメーカーとアートスタジオは、この斬新なラベルデザインのアイデアを生み出すべく数年間協力関係にあったそうで、その延長線上でARラベルのアイデアが生まれたといいます。様々なブランドが群雄割拠するビールブランドの中で、テクノロジーを活用して差別化を図った取組みでした。