Case: Google Play Music

Google Play Musicがアメリカで実施したデジタルサイネージ施策をご紹介。

Google Play Music from Grand Visual on Vimeo.

Google Play Musicのサービスは楽曲をユーザーにサジェストする機能がありますが、本企画ではこの点を“リアルの場”へと拡張します。

シカゴ、マイアミ、フィラデルフィア、アトランタにて設置されたこの屋外広告。

ご覧のようにプレイリスト(楽曲)が表示されていますが、こちらはGoogleマップのAPIによるリアルタイムトラフィックデータや天気予報、その時現地で行われているイベントなど、Googleがアクセスできる複数のデータセットを活用・分析して、ジオターゲティングしてリアルタイムで適切なコンテンツを表示させるという仕掛けです。

言い換えると、その時、その地点の道路の交通状況・渋滞状況や天候に合わせて、看板を見るドライバーに最も心地よいと思われる楽曲をサジェストするという企画です。

自動車のドライバーは渋滞状況や天候、時間帯によってどんな気分で、どんな楽曲を求めているのか–このインサイトに対し、膨大なデータを応用してリアルタイムでプレイリストを提案するというユニークなOOH施策でした。