直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、湖池屋、パナソニック、加賀市、キリンビール、GUの5つの事例をご紹介。

1:「KOIKEYA PRIDE POTATO」のこだわりを表現した『のり塩アートムービー』(湖池屋)

「湖池屋ポテトチップス」は、発売から今年で55周年を迎える8月23日(水)の「湖池屋ポテトチップスの日」より、日本のポテトチップスの伝統を継承・進化させて誕生した「KOIKEYA PRIDE POTATO」のこだわりの姿勢を表現した『のり塩アートムービー』を公開。本ムービーでは、ポテトチップスをキャンバスに、美しい日本の名画をのり塩の“のり”で描き、それをアニメーションで表現。

一枚一枚、形の異なるポテトチップスに繊細な絵を描くことに試行錯誤しながら出来上がった本作品の制作期間は約4ヶ月。撮影に使用したポテトチップスは500枚以上にも及ぶ。素材~製法~仕上げまで全ての工程にプライドをかけた「KOIKEYA PRIDE POTATO」のこだわりの姿勢を表している。

2:「今までの100年の感謝」と「これからの100年をつくっていく決意」を表現した長尺TVCM(パナソニック)

Creative!

パナソニックは、2018年3月に迎える創業100周年を機に、「次の100年をつくろう」をコンセプトにした『Creative!』キャンペーンを特設サイトの公開とともに開始。さらに、8月25日(金)から全国で放送されている120秒の長尺TVCM「MONO・GATARI(もの・がたり)篇」は同社の創業当時の商品や、100周年を記念して発表した商品など、合わせて約350種の家電を展示したステージで撮影。

同社宣伝キャラクターの綾瀬はるかさん、西島秀俊さんらに加え、キャンペーンソングを歌うアンドリュー・マクマホンさん、同社社員らが出演し、これまでの歴史を振り返りながら「今までの100年の感謝」と「これからの100年をつくっていく決意」を表現している。

また、特設サイトでは、上記TVCMに加え、同社がこれからの暮らしを提案する30秒TVCMおよびWEBコンテンツの「KOTO・ZUKURI(こと・づくり)篇」、100周年を記念して発売される商品に携わった同社社員と宣伝キャラクターの人々との対談ムービー「Creative!ストーリー」を順次公開していく。

3:金沢に全部持って行かれてくやしい!加賀市の嫉妬心が全開な新幹線誘致プロジェクト(加賀市)

加賀市新幹線対策室

石川県加賀市は、2023年に控える北陸新幹線の延伸に伴って、同市加賀温泉駅への新駅誘致をはかるべく、加賀市新幹線対策室を設置。市役所・市民が一丸となって取り組む新幹線誘致プロジェクト “東京2023加賀”を発足。本プロジェクトの発足に伴い、プロジェクトムービー「加賀市新幹線対策室 Season1」を8月28日(月)よりWEBサイトにて公開。

本ムービーは、加賀市新幹線対策室を舞台に、熱血室長「加賀停太郎」をリーダーとした所属メンバー一同が、新幹線停車駅誘致に全力を尽くす、ドキュメンタリータッチのドラマムービー。ムービーの撮影には加賀市のPRユニットLADY KAGA(レディー・カガ)や加賀市役所の職員、加賀市民ら総勢約50名がキャストとして参加。随所に先行して新幹線が開通し、観光都市として大きな発展を遂げる金沢への羨望と嫉妬心、そして何としても“加賀温泉駅に北陸新幹線を”という市民の熱く、切実な思いが込められている。

4:懐かしのアニメ「ママレード・ボーイ」主題歌の替え歌を使ったMV(キリンビール)

キリンビールは「キリン 皮ごこち ゆずと伊予柑」のプロモーション施策として、“~甘くて苦い~皮ごこちミュージックビデオ「皮ごこちを飲みたい」篇”を8月29日(火)より公開。本ビデオ内では、2月より「キリン 皮ごこち」シリーズの広告に出演中の小嶋陽菜さんが、新商品「キリン 皮ごこち ゆずと伊予柑」の果実本来のやさしい甘みとほのかな苦みの余韻を、同じく“甘くて苦い恋心”を表現した、懐かしの少女漫画「ママレード・ボーイ」原作のアニメでおなじみの「笑顔に会いたい」に乗せて、可愛く歌い上げている。歌詞は皮ごこちの魅力を余すことなく表現したオリジナルの歌詞となっている。

5:音声認識機能で著名人と友達のように会話が楽しめるアプリコンテンツ(GU)

GU CURATORS ROOM

ジーユーは、音声認識機能を使い、著名人と友達のように会話が楽しめる新アプリコンテンツ「GU CURATORS ROOM(ジーユー キュレーターズ ルーム)」を、9月4日(月)から11月30日(木)までの期間限定で配信。本コンテンツは、ファッション週刊紙「WWDジャパン」とジーユーが選んだ個性豊かな18人の著名人が、ジーユーの服をキュレーションし、リアルな着こなしやテクニックを紹介するアプリコンテンツ。

ユーザーが、スマートフォンのマイクに「何しているの?」や「お気に入りのコーデは?」などと話しかけると、著名人が言葉やアクションで応えてくれる。また、著名人がキュレーションしたジーユーの商品は、オンラインストアでの購入が可能。


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