Case: Popeyes Sauce Printer

イギリスに本社を置く制作会社・UNIT9が、米ファーストフードブランド・Popeyesの新たなブランドイメージを訴求するギャラリー「Sauce Art Gallery」を開設しました。まずはこちらの動画をご覧ください。

ご覧の通り、ソースが出てくる独自のプリンタ「Popeyes Sauce Printer」により、ソースを“絵の具”に見立ててロゴや絵画を描くという企画。

観覧者は、タブレットにあるアプリ内のギャラリー(名作絵画やブランド関連のアートワークなど)から作品を選択。プリンタに送信することで、自分の選択したソースによる芸術を楽しむことができます。

プリンタはCNC(コンピュータ数値制御)マシンをもとに制作。注射器を装備し、ソフトウェアにより画像を描線データに変換。このデータを読み取って動作制御させ、絵画のデザイン全体に均等にソースを使って描けるようになっています。

日頃から食べる機会の多いファーストフードブランドに、先進性やオリジナリティといった新たな側面を訴求することのできるテクノロジー活用施策でした。

(via UNIT9)