Case: Happy Roads

インドのタイヤメーカー・CEATが、現地の劣悪な道路状況を解決するために実施したクリエイティブなCSR施策をご紹介。プロジェクト名は『Happy Roads』。

毎年6月から9月頃インドのムンバイは雨季に入ります。雨季になると、道路のあちこちにあるくぼみに雨が溜まってしまい、渋滞や事故などを引き起こしてしまう大きな原因になっています。

そんな交通問題を解決すべくCEATは、ムンバイの首都圏開発局(MMRDA)と協力して、“古くなったタイヤをリサイクルして道路を舗装する”という施策に打って出ます。

同社は雨季を控えてタイヤを交換する人が多いという点に目をつけ、「良い道路のために古いタイヤを交換しよう!」というキャッチコピーの元、ユーザーにタイヤの購入・交換を促進。回収したタイヤを舗装用の素材に転用したのです。

商品の購入促進と、社会的課題の解決を両立させた斬新な取組みでした。